究極のアイテム 飲むと音の良くなる薬 |
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音が悪いのは、ほとんど気のせいとすると、音質改善は自分を改造するのが最も効果が高いと思われる。では何をしたら良いのかよく解らない。よく見かけるケーブルに薬を塗ると言うのがあるが、それが効くなら、飲むと音の良くなる薬の方はもっと効くはず。きっと究極のオーディオアイテムになるに違いない。音が良くなると同時に幻覚を見たり気持ち良くなったりすると、もっといい。
これは実は半分冗談で半分は経験がある。只、私の場合は吸うと音の良くなる気体だった。(決して煙ではありません) 吸った気体は空気。過呼吸というのを知っているだろうか。深呼吸を速いペースで続けるとこの状態になる。血液中の酸素濃度が高いときに起きる現象で、酒に酔った様な状態になる事がある。実はこの先がある。それを続けると幻覚を見たり幻聴を聞く事ができる。私は以前、ブレスワークというワークショップに参加したことがある。そこで、過呼吸による幻覚を見た。音が良くなる現象はその後発生した。自宅のオーディオの音が、本当は良いことを発見したのだ。(実はそのまま聴けるようになっただけ) 知識や思い込みが影響してそのまま音を聴くことができなかったのだ。ブレスワークをすると、自然との一体感や共鳴の様な体験ができる。そのとき、知識と感覚に隙間ができたのではないかと考えている。ちなみに、トレーナー無しでのブレスワークは危険なのでやらないように。(ホームページを探していますが見つかりません)瞑想などでも同じ隙間を得られるとの事なのでここを紹介する。私も行きたいが、1週間休みが取れないので実現していない。もう一つの方法として劇的な効果は期待できないが、「聴かない」が考えられる。 まあ、最後の「聴かない」が最もお金がかからない(タダです)ので、一度トライしてみると良い。(ブレスワークは参加費、瞑想は交通費がかかります) 実際に飲む薬として作ってみる事も考えた。(薬と書いたり、効果があると書くと薬事法違反になりますので注意してください)耳にいいと言われている漢方を集めてエキスを取り出して・・・効くと言われるとたぶん効くと思う。実際の音質改善グッズの中にはシールがあるのだから、飲む薬が効かないはずは無い。企画したい勇者はここにメールを。(明日葉エキス耳に良いらしい、それと昔から言われている雪ノ下もある)
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